生酵素サプリと一般の酵素ドリンクとの違い

ダイエットするなら生酵素サプリと酵素ドリンクどっち?

テレビやラジオなどのマスコミや健康関連情報誌などで、酵素が有効な成分であると注目させています。酵素には生酵素があり、サプリメントからドリンクタイプまで色々な種類が出回っています。それぞれの商品の成分や有効性の違いを理解して効率よく取り入れたいものです。

酵素には人間の体内にある体内酵素として消化酵素、代謝酵素があって、食事などで取り入れる食品酵素の3種類があります。消化酵素は食べ物を身体が吸収しやすいように消化する時に必要な酵素です。

消化酵素の働きで分解された栄養素は小腸で吸収され生命維持の大切な身体のエネルギーになります。代謝酵素は、消化酵素でエネルギーになったものが体内で働かせる時に必要な酵素で、生命活動のあらゆるシーンで活動しています。

体内に2種類の酵素があっても酵素の素となる体内酵素の量は決まっているため、消化酵素が多く使われると代謝酵素が不足します。

例にとると過食や身体に悪いものばかりを摂取すると消化酵素が大量に消費され、代謝酵素が不足して体調不良をおこします。また風邪や病気で代謝酵素を使うと食欲、免疫機能が低下するなど密接な関係を保っています。

それらの酵素の量を増やして働きをサポートする酵素を補わなければなりません。それが食品酵素で新鮮な食物や発酵食品などから補います。

しかし、必要な酵素を食品から補うことは簡単ではありません。食品に置き換えると1日生野菜が350g、果物が200g以上必要で、あらゆる種類の野菜、果物からとることで酵素のバランスが保たれます。そこで酵素のサプリメントや酵素ドリンクを利用すると効率よく補うことができます。

通常の酵素と生酵素の違いとは?

酵素には通常の酵素と生酵素があり、酵素は50度以上に加熱されると壊れてしまう性質があります。より高い働きを求めるには、加熱処理しないで製造された生酵素が有効です。

生酵素の主な効果は消化、代謝を助けて新陳代謝を促進して胃もたれ解消、免疫機能アップ、素肌美などがあります。

生酵素サプリと酵素ドリンクがありますが、最近は生酵素サプリの人気が高まっています。酵素ドリンクは吸収率が高く速効性に優れている違いがあり、食べ物や飲み物にミックスして色々応用できるところが人気です。しかし匂いや独特の味が苦手な方は、携帯に便利で長い時間の摂取で体質改善を望む方はサプリメントの方が適しています。

さらに注目の効果に、ダイエットがあります。体内で消化する時に大量の酵素を使う必要がなくなり、その分を代謝に回して消費、排泄の働きを活性化させることができます。

ドリンクの場合は食事にプラスしたり朝食の代替え食品など満腹感を得やすいメリットがあります。

価格はドリンクタイプの方が割高なので、ダイエットや体調不良のここ一番の時はドリンクで、通常は生酵素サプリでと使い分ける方も多くなっています。

もしダイエットが目的で酵素を摂り始めるなら、まずはお手軽な生酵素サプリから始めてみると良いでしょう。

参考:「生酵素サプリでダイエット

生酵素サプリでも品質の差はあるので注意

ただ、生酵素と言っても何でも良いわけではありません。中にはあまり酵素が含まれていないもの、野菜をただ発酵させただけで科学的に調査していない商品も多いんです。

なので、できればきちんとデータを発表している生酵素サプリを選びたいですね。酵素の量や種類の数字よりも、きちんと効果を調べているか、そっちのほうが重要です。

また、酵素の他にも乳酸菌やビタミンなどの成分が豊富なものを選ぶ事も大切です。乳酸菌配合だと腸内環境が整って便秘が改善するなどして、基礎代謝が高まり痩せやすくなるからなんですね。

あと、ビタミンCやビタミンB群も代謝に関わるビタミンなので、ダイエットしたい時には欠かせない成分です。あと、アミノ酸も代謝を高めるのに必要なので、追加で配合されているかチェックしたいですね。

しかし、どうしても酵素の力だけで痩せるのは難しいので、やはり食事の管理や運動は必須です。その上で生酵素の力を借りて代謝を高め、脂肪を落とすようにしましょう。

品質の良い生酵素サプリを選ぶ事と食べすぎや運動不足の生活を改善すること、両方がダイエット成功の秘訣なんです。ちょっと大変かもしれませんが、生活の改善も頑張ってみてくださいね。